お子様連れでごゆっくりどうぞ
館内の特別展示室で開催していた、佐藤孝人氏の写真展は4月6日で終了しました。
現在、特別展示室ではマットの上でくつろぎながら、石井英二氏の映像作品を液晶TVで鑑賞することができます。
クラカケアザラシの原寸大ぬいぐるみや、絵本も用意してありますので、お子様連れでお越しの方も、靴を脱いでどうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。
館内の特別展示室で開催していた、佐藤孝人氏の写真展は4月6日で終了しました。
現在、特別展示室ではマットの上でくつろぎながら、石井英二氏の映像作品を液晶TVで鑑賞することができます。
クラカケアザラシの原寸大ぬいぐるみや、絵本も用意してありますので、お子様連れでお越しの方も、靴を脱いでどうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。
4月3日以降、羅臼沖から知床岬先端沖にかけての流氷上で、クラカケアザラシの赤ちゃんが時おり観察されています。

クラカケアザラシはゴマフアザラシよりも出産期が少し遅い(4月初旬)ため、流氷が遅い時期まで知床半島周辺に残っている年でないと、赤ちゃんに出会うことはなかなかできません。
来年の春も、出会うことができると良いのですが・・・
ちなみに羅臼は、一般の方が観光船からクラカケアザラシを観察できる、世界でも数少ない場所です。
赤ちゃんは4月にならないとなかなか出会えませんが、オトナや1-2歳の若いクラカケアザラシなら、3月でも出会うことができます。

知床半島周辺にあった流氷は、4月中旬にはみるみるとけてしまいました。
現在、羅臼沿岸には青々とした海がひろがっています。
まだ夜間には気温が氷点下になることもある羅臼ですが、
春は確実にやってきており、見かける鳥のメンバーも、
徐々に(この地域での)夏鳥が増えてきました。
たとえばウミウ(上の写真)。冬の間はヒメウばかりでしたが、最近ウミウの姿が
増えてきました。ウミウは羅臼町内の岩礁で、夏場に繁殖しています。
オジロワシは、知床で繁殖している番い(つがい)以外は、
ほとんどがロシアへ去ったようです。
4月18日の知床財団(羅臼地区事業係)による調査によれば、
羅臼漁港-相泊漁港間の海岸線道路約30kmの沿線区間では、
7羽が確認されただけでした。
夜中や明け方にはトラツグミの声が聞こえ、
海岸沿いの道路では、ハクセキレイがよく低空飛行をしています。
*自動車で相泊方面へ向かわれる方は、特に岩見橋以北でハクセキレイを
はねないよう、スピードに十分ご注意ください。
羅臼ビジターセンターは、通常ですと毎週月曜が休館日ですが、
5月5日(こどもの日)は開館いたします。
なお、申し訳ありませんが4月28日(月)は通常どおり休館とさせていただきます。
開館時間は4月26日(土)から延長し、9時開館・17時閉館となります(10月末まで)。
4月22日(火)より、館内特別展示室で「関勝則写真展」を開催中です。
関 勝則 氏は、羅臼町内に住んで数々の素晴らしい水中写真を世に送り出している写真家で、ダイビングショップも営んでおられます。
皆様、是非ご来館ください。
*キッズコーナー(お子様用のくつろぎスペース:絵本・ぬいぐるみ有り)は、情報提供スペース奥の窓側に移動しました。こちらもどうぞ御利用ください。




4月24日、羅臼町内の海岸線にオキアミが打ち寄せられ、ユリカモメやオオセグロカモメたちが大喜びで食べていました。
ユリカモメは既に夏羽になっており、頭が真っ黒でした。
春から初夏にかけて、オキアミは、知床の海の豊かさを底辺で支えてくれています。
きっと沖のほうでは、たくさんの魚やミンククジラが夢中になってこのオキアミたちを食べていることでしょう。
羅臼ビジターセンターは、
4月26日(土)より、開館時間を 9時-17時 に変更いたします。
スタッフ一同、皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。
4月26日(土)の午前10時より、
国道334号線「知床横断道路」が開通しました!
これで羅臼からウトロまでの距離がグッと近くなりました。
GWに観光でウトロを訪ねる予定の方々、是非らうすにも、足を伸ばしてみて下さい!
なお当分の間、夜間は路面凍結の恐れがあるため、「夜間交通規制」があります。
開通時間の情報に十分ご注意ください。
(当面は10:00-15:30 限定で通行可能。徐々に延長されます)