4月3日以降、羅臼沖から知床岬先端沖にかけての流氷上で、クラカケアザラシの赤ちゃんが時おり観察されています。

クラカケアザラシはゴマフアザラシよりも出産期が少し遅い(4月初旬)ため、流氷が遅い時期まで知床半島周辺に残っている年でないと、赤ちゃんに出会うことはなかなかできません。
来年の春も、出会うことができると良いのですが・・・
ちなみに羅臼は、一般の方が観光船からクラカケアザラシを観察できる、世界でも数少ない場所です。
赤ちゃんは4月にならないとなかなか出会えませんが、オトナや1-2歳の若いクラカケアザラシなら、3月でも出会うことができます。