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夏の顔ぶれが徐々に・・・

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知床半島周辺にあった流氷は、4月中旬にはみるみるとけてしまいました。
現在、羅臼沿岸には青々とした海がひろがっています。

まだ夜間には気温が氷点下になることもある羅臼ですが、
春は確実にやってきており、見かける鳥のメンバーも、
徐々に(この地域での)夏鳥が増えてきました。

たとえばウミウ(上の写真)。冬の間はヒメウばかりでしたが、最近ウミウの姿が
増えてきました。ウミウは羅臼町内の岩礁で、夏場に繁殖しています。

オジロワシは、知床で繁殖している番い(つがい)以外は、
ほとんどがロシアへ去ったようです。
4月18日の知床財団(羅臼地区事業係)による調査によれば、
羅臼漁港-相泊漁港間の海岸線道路約30kmの沿線区間では、
7羽が確認されただけでした。

夜中や明け方にはトラツグミの声が聞こえ、
海岸沿いの道路では、ハクセキレイがよく低空飛行をしています。

*自動車で相泊方面へ向かわれる方は、特に岩見橋以北でハクセキレイを
はねないよう、スピードに十分ご注意ください。

環境省知床財団羅臼町

羅臼ビジターセンターは環境省が設置し、財団法人知床財団が管理運営を受託、羅臼町役場の協力を得て、知床国立公園に訪れる方々へ情報提供をおこなっている施設です。

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