11月7日(金)15時より、国道334号線「知床横断道路」は、予定通り冬期通行止め期間に入りました
(実際には積雪と路面凍結のため、10/27, 10/29-11/7 も終日臨時通行止めでしたが・・・)。
羅臼町(湯ノ沢)-斜里町ウトロ(岩尾別)間の 23.8 km 区間(知床峠を含む) は、
来年(平成21年) 4月下旬頃まで通行することができません。
知床半島の羅臼-ウトロ間の移動には、国道244号線の根北峠(こんぽくとうげ)をご通行下さい。
羅臼-ウトロ間の車での移動は、知床峠越えでは所要約40分ですが、
根北峠越えだと約2時間30分~3時間かかります。
なお通行止めゲートの位置は、羅臼側では「熊の湯温泉」のすぐ上、
ウトロ側では「知床自然センター」のすぐ上になります。
「熊の湯」への入浴や、「知床自然センター」および「フレペの滝遊歩道」のご利用は
厳冬期も可能です。
もちろん、「熊の湯」より羅臼市街地寄りにある当館(羅臼ビジターセンター)も開館しております。
どうぞお気軽にご来館下さい。
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本日11月8日の羅臼では、海岸線でも水たまりが凍る初氷が観測され、
羅臼ビジターセンター周辺は昼前から一時吹雪となりました。
今夜の天気は大荒れの模様。いよいよ本格的な冬が始まります。

でも、オオワシ、オジロワシ、トド、アザラシなどの野生動物観察は、冬こそが最盛期。
たとえ天気が悪くても、ときに瞬間最大風速 40 - 50 m を越え、視界がゼロになるような猛吹雪は、
知床の自然の厳しい一面を軟弱な現代人に教えてくれます。
1月下旬からは道内でも珍しい厳冬期のウニ漁が始まります。冬でも新鮮なウニやタラなど、おいしいものがいっぱい!例年2月上旬から3月には、流氷も見ることができます。
生き物も気候も味覚も、夏とは一味もふた味も違う冬の知床羅臼へ!
皆さま是非お越し下さい。
