羅臼ビジターセンターでは、
2月24日(火) 午前10時より、
シャチの全身骨格標本の展示を開始する予定です。
また、2月19日(木)から同22日(日)には、骨格組み立て作業の様子を
見学することもできます。
お近くの方は、組み立て作業日も含めて、是非見学にお越し下さい!
この標本は、2005年2月7日早朝に羅臼町相泊で、流氷に閉じ込められて
死亡したシャチの群れの中の1頭(個体番号:AKW1)です。
群れの中で最大の、体長 7 m 65 cm、体重 6.6 t でした。
斜里町立知床博物館の敷地内に3年間埋めて肉を落とした後、
環境省が京都の会社に委託して、きれいな骨格標本にしたものです。

写真1. 密接した流氷に浅瀬で閉じ込められた時の様子.

写真2. 相泊漁港での吊り上げ作業の様子.