羅臼岳・知床連山|知床世界自然遺産・知床国立公園 羅臼ビジターセンター

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9/29の熊越の滝の状況 [2020年9月30日]

昨日までの数日、低気圧の影響を受け、強風と大雨に見舞われました。

道北からは初冠雪の知らせが届き、羅臼も1日、また1日と寒さが増し秋の深まりを感じます。

今年は気温が高い日が続いたこともあってか、木々の冬準備はのんびりなようです。

深呼吸をして上を見上げると、ほんのり色付く葉が見えました。

アオダモの一部が紅葉を始めていました。

秋晴れの心地よい日。

オオツリバナの果実が赤く輝いています。

こちら推定樹齢200年のイタヤカエデ。

もちろん、この木の存在感も素晴らしいのですが、注目したいのは・・・

この看板に付いていたセミの抜け殻です。

他のセミより主な活動期が少し遅い、エゾチッチゼミのものでしょうか?

熊越の滝遊歩道、5月に遊歩道付近の崩落により一部通行止めとなっていましたが、 現在、新ルートが開設され熊越の滝が見えるポイントまで行くことが出来るようになりました。

日陰は少し肌寒く感じますので、暖かい服装で是非ご利用下さい。

紅葉の時期になりアクティブレンジャーも紅葉したような色味になっておりました。(通常は緑の環境省ウェアを着用しています。)

巡視時にはこのように写真撮影もしながら、羅臼の自然情報の記録や発信に活用しています。

                                        羅臼自然保護官事務所  

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