羅臼岳・知床連山|知床世界自然遺産・知床国立公園 羅臼ビジターセンター

北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢6-27 TEL.0153-87-2828

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知西別岳の麓に水を湛える知床半島最大の湖、羅臼湖。
湿原植物の色、動物たちの声、山岳が映る湖面が揺れる。

羅臼湖ルール

ぬかるみで泥まみれ?!

長靴で快適トレッキング

●羅臼湖の歩道にはぬかるみがあり、長靴は必須です。天候などの状況によっては、ひざ下まで埋まるぬかるみもあります。

 ぬかるみを避けて歩くと、歩道脇の植物を傷 めることになります。植生保全のため必ず長靴を着用し、歩道の中央を歩くようお願いします。

 

○外来種の持ち込みを防ぐため、靴裏の種子は除去するよう、お願いします。
○ストックはできるだけ使用せず、使用する場合は必ず先端にキャップをつけてください。

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トイレに行きたい!大ピンチ?!

携帯トイレとトイレブース

●ルート上にトイレはありません。事前に済ませておくか、携帯トイレをご持参ください。携帯トイレを使用する場合は、湿原と四の沼の間に携帯トイレブースが、入口に使用済み携帯トイレ回収ボックスがあります。 景観と植生保全のため、ご協力をお願いします。

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ヒグマにばったりさぁ大変!

声出しとクマスプレー

●ルート上ももちろんヒグマの生息域です。 危険な突発的出会いをしてしまわないよう、 声や音を出すなどして、ヒグマに人の存在を知 らせてください。また、事前の情報収集を行い 、クマスプレーや鈴を携行しましょう。

<クマスプレーレンタル>
当ビジターセンター、知床自然センターなど

<ヒグマの基本知識、対策法など> http://www.env.go.jp/park/shiretoko/guide/sirecoco/bear/index.html

○ヒグマの誘因を避けるため、飲食物の持ち込みは最低限にとどめ、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
○ヒグマを刺激してしまう危険性があるため、ペットは連れて歩かないでください。

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夏なのに寒い?!

雨具と防寒着

●羅臼湖周辺の環境は、高い木など風や陽を遮るものが少ないため、北寄りの風が吹くと夏でも寒くなり防寒着が必要になります。逆に晴れて南寄りの風が吹くときは熱くなります。どちらでも対応できるように、準備をしましょう。また、夏場は大変霧がかかりやすくなります。気温が下がるため寒く、霧でも服は濡れるので、充分な装備が必要です。

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採るな!踏むな!

そっと見守って

●草花や樹木、石、昆虫などの動物を採取したり傷つけたりしないでください。自然のものは 自然のままで、近づきすぎないようそっと見守 ってください。

○植生を保全し、羅臼湖の魅力を存分に楽しむために、1グループの人数は10人程度にとどめてください。団体の場合はグループに分け、同じ場所に大勢が集まらないよう配慮してください。

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車はどこに停めれば・・・?!

駐車しないで

●入口に駐車場はありません。知床峠に駐車して入口まで徒歩か、路線バスやハイヤーなどを利用してください。  路上駐車は多くの方に迷惑がかかる上、交通安全上の危険があります。絶対にしないでください。  

詳しくは、「羅臼湖への行き方」のページをご覧ください。

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